毎日の食卓に、職人が仕立てる木の器。
いつものサラダを、木の器で
みずみずしい葉野菜、切ったばかりのトマト、季節の果物。特別な料理でなくても、器が変わると食卓の印象は変わります。
今回つくりたいのは、棚に飾るための工芸品ではなく、食事のたびに自然と手が伸びる木の器です。片手で持ったときの軽さと、料理を盛ったときの安定感。
その両方を大切にして形を考えました。木目や色の違いを揃えすぎず、一つずつの表情を楽しめる道具として届けたいと考えています。
形を決める前に、使う動作から
浅すぎる器は混ぜるときに料理がこぼれやすく、深すぎる器は盛り付けが見えにくくなります。ふちは持ちやすく、底は食卓の上で落ち着くように。
試作ではサラダやパン、果物を実際に盛り、持つ・運ぶ・洗うという動作を繰り返して形を調整する計画です。完成形は直径約20cmのボウルを想定していますが、量産前の試作確認で仕様を固めます。
寸法や重さの目安、使用する木材と表面仕上げは、実際の募集開始前に明確に掲載する必要があります。

木を選び、少しずつ削り出す
材料を選ぶときは木目だけでなく、割れや反りにつながる状態も確認します。
荒く削った後に乾燥と形の変化を見て、仕上げの削りと研磨に進みます。
一度に薄く仕上げようとせず、工程ごとに状態を確かめることが、長く使える器につながると考えています。
活動報告では制作途中の写真とともに、削る前後の違いや検品の観点を紹介します。
完成品の写真だけでは伝わりにくい、手仕事の時間と判断も見てもらいたいと思っています。
支援で整える、小さな生産体制
支援金は木材の調達、加工と仕上げ、検品、梱包・配送の準備に充てます。提供数を増やす場合も、受け付けた数量と制作できる数量を照合し、無理な短納期を前提にしません。
目標を超えた分は追加の材料と制作・配送費に使い、加工の手順を省いて数だけ増やすことは避けます。募集終了後は数量を確定し、順番に制作します。
木材の状態によって待つ時間が必要になるため、余裕を持った日程を組み、進行に変更があれば早めにお知らせする計画です。

届いた日から使えるリターンに
リターンは木の器1点とお手入れガイドです。
写真の料理やカトラリー、撮影小物は含みません。
木目・色・形には個体差があり、掲載写真とまったく同じ見た目にはなりません。
ガイドには洗い方、乾燥のさせ方、長時間のつけ置きや食器洗浄機を避けることなど、日常の扱い方をまとめます。
熱い料理や油分の多い料理への適性は、採用する仕上げの仕様に合わせて募集時に案内します。
使える範囲を曖昧にせず、初めて木の器を選ぶ人にも分かる説明を添えます。
食卓に届くまで、届いてから
日本国内への送料を含む設計とし、発送は募集終了後4か月を想定しています。完成後はひびや大きな変形を検品し、配送中に器同士が当たらないよう梱包します。
到着時の破損や内容の相違については、連絡方法と確認に必要な写真を事前に案内する計画です。一方、通常の使用で生まれる色の変化や小さな傷は、使い込む楽しみでもあります。
制作の物語で終わらず、毎日の食卓で使い続けてもらうところまでを考えた企画にしたいと思っています。
リターンを選ぶ

日々の小鉢・1点
日々の小鉢・1点
直径約12cmの木の小鉢1点とお手入れガイド。副菜やナッツに使いやすいサイズ。天然木のため色・木目・寸法には個体差があります。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- 配送
- 対象地域
- 日本国内
- 送料
- 送料込み

木のサラダボウル・1点
木のサラダボウル・1点
直径約20cmの木の器1点とお手入れガイド。サラダや果物を盛る毎日の器です。食洗機・電子レンジ・長時間のつけ置きには対応しません。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- 配送
- 対象地域
- 日本国内
- 送料
- 送料込み

食卓を囲む・ペアセット
食卓を囲む・ペアセット
直径約20cmの木の器2点とお手入れガイド。同じ形でも木目はそれぞれ異なります。写真の料理・カトラリーは含みません。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- 配送
- 対象地域
- 日本国内
- 送料
- 送料込み


