星を渡る旅。短編アニメを世界へ。
物語の入口は、一枚の星図
夜が明けると読めなくなる星図を手に、小さな港を出発する地図師。向かうのは、長い間灯りが消えたままの灯台です。
途中で出会う人たちは、それぞれ違う理由で旅を続けています。主人公が誰かの答えを借りるのではなく、自分で行き先を選び直す。
その瞬間を、約5分の短編アニメーションにしたいと考えています。大きな世界の設定を説明し尽くすのではなく、風に揺れる服、足を止める仕草、灯りの色から気持ちが伝わる作品を目指します。
短編だからこそ、余韻を大切に
今回の制作で重視するのは、背景の美しさと人物の感情が離れないことです。主人公が不安を感じる場面では空間を広く見せ、決意する場面では手元や表情に近づく。
絵コンテの段階で画面の役割を整理し、必要なカットに制作時間を集中させます。会話を少なくする一方で、足音や波の音、音楽の入り方にも意味を持たせます。
字幕を読んでいる間に大切な表情を見逃さないよう、日本語と英語の両方で表示時間を確認する計画です。

完成までの工程を共有する
まず脚本と絵コンテを整え、仮の音を付けた映像で全体の長さを確認します。
その後、キャラクターの動き、背景、彩色、撮影処理を順番に進めます。
工程を並行させる場面でも、完成イメージと修正の判断をチームで共有します。
活動報告では、採用した絵だけでなく、構図を変えた理由や色を選び直した過程も紹介する予定です。
未公開の本編をすべて見せることは避けながら、毎月ひとつは制作の具体的な進展を届けたいと考えています。
支援で実現すること
支援は、作画・背景・音楽の制作と、字幕・上映データの準備に使います。まずは一本を最後まで仕上げるための費用を優先し、長編化や続編制作を同時に約束することはしません。
目標を超えた場合は、作業量と納期を再確認したうえで、制作資料の充実や字幕チェックなど、完成作品をより良い状態で届けるための追加内容をお知らせします。目標に達しなかった場合も、All-in方式の責任を踏まえ、自己資金を含む制作計画を調整して完成とリターン提供を進める想定です。

映像と一緒に、制作の裏側も
リターンは先行オンライン上映とデジタル制作ノートです。
制作ノートには初期のキャラクター案、絵コンテの抜粋、背景の配色案、完成画面との比較を収録する計画です。
文章だけの報告集ではなく、同じ場面がどのように変わったかを見比べられる構成にします。
先行上映は視聴期間を設けたオンライン形式を想定し、利用できる端末や視聴方法を事前に案内します。
作品の著作権や商用利用権を譲渡するリターンではありません。
デジタル提供のため配送先の住所は不要です。
公開の日まで、一緒に待てる作品へ
予定では募集終了後1か月で絵コンテを確定し、2〜3か月目に作画・背景・音楽を進め、4か月目に字幕確認と先行上映を行います。短い作品でも、修正が後工程に影響することがあります。
遅れが見込まれた段階で理由と新しい見通しをお伝えし、完成直前まで説明がない状態をつくらないようにします。気に入った一枚の絵からでも、この企画を知ってもらえたらうれしいです。
完成した物語について、言葉や住む場所を越えて感想を交わせる日を目指します。
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制作を応援・デジタル壁紙
制作を応援・デジタル壁紙
お礼のメッセージと、作品のキービジュアルを使ったスマホ・PC用壁紙各1点。制作の進捗も活動報告でお届けします。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン

制作ノートと先行オンライン上映
制作ノートと先行オンライン上映
短編アニメの先行オンライン視聴権1名分と、絵コンテ・背景美術を収録した制作ノートPDF。日本語・英語字幕付き、視聴期間は配信開始から30日間です。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン

エンドクレジットに名前を
エンドクレジットに名前を
先行オンライン上映・制作ノートに加え、エンドクレジットへ希望名1件を掲載。公開前に表記を確認します。公序良俗に反する名称等は掲載できません。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン


