子どもたちに、本と学びの機会を。
好きな一冊を、自分で選べる場所
読むのが速い子も、絵を眺めるのが好きな子も、まだ好きな本が見つかっていない子も。同じ場所にいて、それぞれのペースで過ごせる小さな読書スペースをつくりたいと考えています。
たくさん読むことや感想を上手に話すことを参加の条件にしません。気になる本を一冊手に取り、途中で別の本に変えてもいい。
まずは本に触れる時間が、安心できる経験になることを大切にします。今回の支援は、その入口となる本棚と本、机まわりの環境を整えるために募集する想定です。
本を置くだけでは、居場所にならない
子どもの目線で背表紙を見渡せる高さ、通り抜けやすい机の間隔、荷物を置く場所。備品を選ぶ際には、部屋の大きさと使う人数に合わせて配置を考えます。
静かに読みたい人と、読み聞かせを楽しみたい人が過ごしやすいよう、時間帯や席の使い方も整理します。開催日は保護者への案内と受付の手順を用意し、子どもを預かる託児サービスとは区別します。
誰が当日の責任者か、困ったときにどこへ声をかけるかを分かる形にしてから開室します。

選書から試しの開室まで
本は絵本、読み物、自然や科学、調べるための図鑑などを組み合わせ、ひとつの年齢や興味に偏らない構成を考えています。
まず候補の一覧を作り、既にある本と重ならないよう確認して購入します。
家具の設置後には転倒防止と動線を点検し、少人数で使い方を確かめる時間を設けます。
開室前の活動報告では、本棚ができる様子だけでなく、本を選んだ理由や利用ルールの準備も紹介します。
写真に人が写る場合は、掲載の同意を確認し、個人を特定する情報の扱いにも配慮します。
支援で実現すること
目標の30万JPYCでは、書籍の購入と家具・備品の整備を中心に初期環境をつくります。利用料を除いた27万JPYCを、購入・設置・開室準備の費用へ割り当てる設計です。
継続運営に必要な家賃や人件費を、この一度の募集だけで永続的に賄えるとは考えていません。開室後の開催頻度と担当者、継続費用は別に計画し、無理なく続けられる範囲から始めます。
目標を超えた場合には、本の種類や備品の充実など、増額分で実施する内容を具体的に案内します。

リターンは、開設の記録を届ける
支援者にはお礼のメッセージとデジタルの開設レポートを届けます。
本や家具の購入内容、設置後の写真、開室準備の記録をまとめ、支援によって何が整ったかを確認できる構成にします。
子どもの顔写真や個人の事情を報告の必須条件にはしません。
活動の様子が分かる写真でも、利用者のプライバシーを優先します。
このリターンは物品の配送や施設の独占利用権を含みません。
また、サンプルであるこの企画から寄附金控除の対象となる証明書を発行することはありません。
小さく始め、続けられる形に
募集終了後1か月目に選書と備品の発注、2か月目に設置と安全確認、3か月目に試しの開室を行い、4か月目にレポートを届ける計画です。場所の調整や備品の納期が変わる場合は、開室日を決め直す前に状況を共有します。
支援の額にかかわらず、この場所に興味を持ってもらうことが次の協力につながります。一冊の本との出会いを増やすために、準備を具体的に積み重ね、初めて訪れる人が迷わず参加できる場を目指します。
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学びの場を応援
学びの場を応援
お礼のメールと開設レポートPDFをお届け。子どもたちの本と学びの環境を支える、物品の発送を伴わない応援コースです。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン

本棚づくりのサポーター
本棚づくりのサポーター
お礼のメール・開設レポートに加え、選書の考え方や本棚づくりをまとめたPDFをお届け。支援金はプロジェクト全体の計画に沿って活用します。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン

開設を見届けるオンライン報告会
開設を見届けるオンライン報告会
各レポートに加え、準備から開設までを紹介するオンライン報告会1名分(約45分)。参加できない場合は記録動画をご案内。子どもの個人情報や顔は公開しません。
- 募集数
- 上限なし
- 種別
- デジタル
- 対象地域
- オンライン


